E-Sports Life

League of Legendsで戦う管理人『Canopus』の奮闘記録

E-Sports Lifeについて

この記事ではCanopusの大まかな素性とサイトのコンセプト、伝えたいことなどを纏めておきます。

Canopusは恐らく現役のネットゲーマーの方々よりは一回り~二回り上の世代でめちゃくちゃゲームをしていたのは大学時代、UltimaOnline全盛期の頃でした。

UltimaOnlineというのはMMOの元祖と言われていて↓こんなゲーム


画像引用元:Game*Spark

その頃はインターネットが今よりももっとカオスで、検索エンジンもまだまだ黎明期で最適化されておらず、スマホも当然出て来ていない時代ということで、個人やコミュニティがHPを持ち、掲示板を通じて意思疎通やトレードを行っていました。

その頃、この世界で最も感銘を受けたのは「パソコン画面の向こうには世界中の人が居る」ということ。試験のための学問でしかなかった英語をたどたどしく使いながら、世界中の人と遊んだり戦ったり、殺しあうことがとても刺激的で学びになりました。

このゲームの中で「デシートWAR」というものに出会い、(特定のデシートというダンジョンを占拠して一定の価値観とルールのもと複数のギルドが殺しあうプレイヤーによって自治管理された戦争)そこから、「デジタルな世界でも価値観の合うやつが集まって競い、高めあって上に行くとすげー気持ちいい!」という魅力に取りつかれていきます。

その気持ちが高まるにつれMMOという枠を飛び出して戦いの舞台はRTSというカテゴリに行きます。当時はAge of EmpireシリーズとStarcraft&Warcraft3といった大手タイトルがかなり流行っていて、一大カテゴリと言えた時期だったと思います。

私が一番ハマっていたのはWarcraft3で↓こんなゲーム。

画像引用元:4gamer

プレイヤーは一つの文明を選択し、効率よく文明を育てて最終的には敵文明国を滅ぼすというゲームです。資源を効率よく集めるスキルと資源を効率よく使う選択能力、そしてユニットを上手く動かす操作力の3点が必要で、なかなか難しいゲームでしたが所属していたUS-WESTサーバで瞬間的にですが3位まで行ったり、オンライントーナメント(今のLOLのCrashのもうちょっと規模が大きいモード)で優勝したり、などなど一定の成果も出せてホクホクしていました。この頃から自分の生活の基盤をインターネット界隈に置きたい、という想いが強くなっていったのを覚えています。

そして同時に、この頃から「時間」というものを「リソースとしてとらえて何に投下していくか」という重要性を強く考える癖がつきました。

そして、その後飛び込んだ世界が、外為法が改正した直後のFXの世界。当時はゲームの延長線上であまり深く考えずに「新しいゲームに挑戦!」という感覚でした。もともとゲームのために海外サイトをめちゃくちゃ調べる癖がついていたので、FXをする前にも半年くらい色々調べ物をしたかな?

↓FXはこんな世界。ドルやユーロの値動きを予想して上手にトレードして資金を増やすという投資。

日本だと外為法が改正された1998年10月から初めて個人投資家がFXを投資として取り組めるようになった。私が関わるようになったのはちょうどその頃で、色々と運が良かった、というのはあると思う。

一つ一つを詳しく話すと長くなってしまうので、かいつまんで話すけども、とりあえずこんな感じで数々のゲームとFXを渡り歩くことになります。幸いなことにFXではある程度の才能があったようでチョッピリだけ財を成すことができ、その後、念願のITの事業を起こす会社を立ち上げることになります。

んでも、起業する前に、IT系の会社に飛び込んでサラリーマン修行も7年くらいやった。これまた結構大変だったけどもその頃に学んだ経験と知識、人付き合いのイロハはとても有益で当時鬼教官みたいな人に教わったビジネスマナーはいまだにいろんな場面で自分を助けてくれいる気がします。

今のご時世だとブラック企業だとか言われちゃいそうな過酷な環境だったけども、みんなそういう活気を楽しんでいた気がするし、上に行く人たちは愚痴やネガティブ発言なんて全然なくて、その暇があったらひたすら学び、上を向いて走りまくってた、そんな印象。(この時所属していた企業は今では日本のIT業界をけん引する企業の一つになってEスポーツシーンでも色々頑張ってくれています。あの黎明期のポジティブな活気を思い返すとこの状況にも納得。)


この辺りはゲームもIT起業も投資家も、みんな一緒だと思う。

上手くなる人、上に行く人はいつだって徹底的に『自責』で自分の研鑽と自己投資を怠らない。そして、他人の悪口を言ったり他人にもたれかかって楽をしようとしない。なぜなら、そんなことしても自分が高まらないことを本能的に知っているから。


んでもって、前置きが長くなってしまったけども、自分はそんな「自分を高めていきたい」という意欲と自責の価値観を持った人が大好きです。

そんな人達をとの繋がりを保持する&自分の初心を忘れないためにカオスな頃のインターネット業界のつぶやきブログのようなテイストで徒然をただただ呟くというのがこのE-Sports Lifeというサイトのコンセプトとなります。

SEOをバリバリにしたり商業的にアフィリエイトをベタベタ張ったり、とか、そんなことをするつもりは全然なくて、むしろ広告は極力排して、応援したい企業さんや頑張っているプレイヤー、業界の方、その他もろもろ、を応援したいな、と。まあ、商業的なことをもっとやってくれ!って言われるようになったら別サイトを立ててやるかもしれないけども、このサイトはとりあえずとても私的で、その代わり、自分の感性にそぐわない情報は書かない、見たい人が少数でも見ればいい、そんな我儘なサイトにしたいと思っています。

更新頻度もマチマチで粒度も適当ですが、ただ、FXや一定のオンラインゲームに関しては古参プレイヤーの一人として、ある程度しっかりとした情報を届けていきたい、そんな想いで運営したいと思っています。もしご意見や感想、また、異論などあれば気楽にコメント残していってください。

※コメントは承諾制ですが、書かれたら基本的に私の目に届くようになっています。

そんなわけで改めて、E-Sports LifeとCanopus(カノープス)を宜しくお願いします。